約 1,346,544 件
https://w.atwiki.jp/lov3netawiki/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2972.html
オンラインアップデート Ver4.101 最新のアップデート情報とアンカーは1番上に追加、またメニューでは日付の更新をお願いします。 バージョンアップ毎に、新たにページを作成してください。 「数値の調整」の編集について 変更された数値は、とても重要なデータとなります。修正前の数値情報をそのままにしていると利用者が誤解する可能性もあります。 当ページでの数値の詳細を記入された際は、随時他のページの編集または情報提供もお願いいたします。 リプレイ動画作成に関してのご注意 現在ご利用いただいておりますメインユニットでのリプレイ動画作成機能ですが、仕様上、バージョンをまたいでのご利用ができなくなっております。(例:Ver.4.001で動画作成予約をした動画はVer.4.002では動画作成ができません) リプレイ動画作成の際は十分ご注意ください。 リンク更新はこちら Ver4.2 Ver4.209(2019.02.28) Ver4.208(2019.01.31) Ver4.207(2018.12.20) Ver4.206(2018.12.03) Ver4.205(2018.11.08) Ver4.204(2018.10.31) Ver4.203(2018.10.02) Ver4.202(2018.08.30) Ver4.201(2018.07.26) Ver4.200(2018.06.28) Ver4.1 Ver4.105(2018.05.31) Ver4.104(2018.04.26) Ver4.103(2018.03.29) Ver4.102(2018.03.01) Ver4.101(2018.01.31) Ver4.100(2017.12.14) Ver4.0 Ver4.013(2017.11.01) Ver4.012(2017.10.12) Ver4.011(2017.09.21) Ver4.010(2017.08.31) Ver4.009(2017.08.09) Ver4.008(2017.08.03) Ver4.007(2017.07.19) コメント欄 Ver4.101(2018.1.31) ◆参照元: 「オンラインアップデートが実施されました[20180131]」 バージョン表記 Ver4.101 ピックアップ錬成の開催 Happy Valentineキャンペーンの開催 システムの追加 使い魔のバランス調整▼下方修正 ▲上方修正 ▲▼上方および下方修正 システム関連の調整▼下方修正 不具合の修正 LoV4.net関連 現在確認されている不具合について ピックアップ錬成の開催 1月31日(水)~2月14日(水)の期間、ピックアップ錬成第7弾が開催されます。 詳しくはコチラをご覧ください。 Happy Valentineキャンペーンの開催 2/2(金)~2/12(月)の期間、Happy Valentineキャンペーンが開催されます。 詳しくはコチラをご覧ください。 システムの追加 ■前作『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』の主人公を実装 『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』のNESiCAおよび公式モバイルサイト「LoV4.net」を引継ぎした方が使用可能です。 着せ替えパーツやチャットボイスなどは『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』の所持状況を引継ぎます。 公式モバイルサイト「LoV4.net」より設定可能です。 設定方法 1.マイページの『主人公を変更する』を選択します。 2.『LoVRe 3/主人公』を選択します。 3.『LoVRe 3主人公一覧の中から、引き継いだ主人公を選択します。 ※LoVRe 3主人公に設定していると、アイテム錬成ができません。 ※公式モバイルサイト「LoV4.net」における『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』の主人公購入、着せ替えパーツ、チャットボイスなどの購入は今後のアップデートで可能になる予定です。 ■2017年1月1日(日)~5月31日(水)に開催されました、「LoVポイント2ndシーズン」の賞品が配布されます。 配布される賞品は以下の通りです。 ※こちらは、『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』でご使用されていたNESiCAを引継ぎ、かつ「LoVポイント2ndシーズン」で下記順位に入賞された方にのみ配布されます。 ◆LoVポイントランキング1位 システムボイス:『My☆ミリア』 自身のプレイヤーネームを呼んでナビゲートするシステムボイスです。 ◆ランクSSS到達(3000LoVポイント獲得) 使い魔ドール:『My☆ミリア』 自身のプレイヤーネームを呼んで応援してくれる使い魔ドール「ミリア」です。 ◆ランクSS到達(1500LoVポイント獲得) 使い魔ドール:『My☆リリス』 自身のプレイヤーネームを呼んで応援してくれる使い魔ドール「リリス」です。 ◆ランクS到達(800LoVポイント到達) 『Sチケット』 1枚 アイテム錬成で、ランクSのアイテムが必ず一つ錬成できるチケットです。 ◆ランクA到達(500LoVポイント到達) 『Sチケット』 1枚 アイテム錬成で、ランクSのアイテムが必ず一つ錬成できるチケットです。 ◆ランクB到達(400LoVポイント) 限定着せ替えパーツ:『Vermilion Zero』(髪型) 霊核 50個 ※『Vermilion Zero』は「Re 3主人公」でのみ使用することができます。 ◆ランクC到達(300LoVポイント) 限定着せ替えパーツ:『Vermilion Zero』(小物:目) 霊核 50個 ※『Vermilion Zero』は「Re 3主人公」でのみ使用することができます。 ◆ランクD到達(200LoVポイント) 限定着せ替えパーツ:『Original Dux』(背景) 霊核 50個 ※『Original Dux』は「Re 3主人公」「LoV4主人公」どちらでも使用することができます。 ◆ランクE到達(30~199LoVポイント) 限定着せ替えパーツ:『Vermilion Zero』(服装) 霊核 50個 ※『Vermilion Zero』は「Re 3主人公」でのみ使用することができます。 <<Sチケットの使い方>> Sチケットを所持していると、アイテム錬成画面で「Sチケットを使う」ボタンが表示されます。「Sチケットを使う」ボタンをタッチするとSチケットを1枚消費して、錬成を行います。 ■ヴァーミリオンSSに新規特別称号を追加 各月の最終日にヴァーミリオンリーグSSになっていた方のみに特別称号が付与されます。 本称号は、上記条件を満たしてゲームにログインすると付与されます。 本称号の付与は2月の最終日結果より開始されます。 ■プレゼントBOX機能の追加 モードセレクト画面にプレゼントBOXのボタンが追加されました。 キャンペーン等でプレゼントがある場合、このボタンから受け取ることができます。 プレゼントが無い場合は、ボタンが光らずに黒くなっています。 プレゼントがある場合は上記ボタンを押すと受け取り画面へと遷移します。こちらで賞品ボタンをタッチすると、賞品を受け取ることができます ■錬成アイテムのロゴス交換機能 未所持の錬成アイテムをロゴスと交換できる機能が実装されます。それぞれのランクのロゴスとの交換レートは以下の通りです。 Sランク:25,000ロゴス Aランク:15,000ロゴス Bランク:5,000ロゴス 「カスタマイズメニュー画面」の「着せ替え」「チャットボイス」「使い魔ドール」それぞれのカスタマイズ画面で交換することができます。 ■「スタートゲート使用不可時間」の追加 下記モードで、自身の逆サイドのスタートゲートを試合開始より「ゲームカウント320」まで「使用不可」とする機能が実装されます。 <適応モード> 全国対戦 模擬戦 演習場 トライアル ※本機能は、全リーグ対象となります。 ■チャット一覧ウィンドウを閉じる機能の追加 対戦中、チャット一覧ウィンドウを開いた際、もう一度「一覧」ボタンを押すと、チャットウィンドウを閉じることができるようになります。 ■サポートカード関連 『ロード オブ ヴァーミリオンIII』『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』に登場した以下の使い魔カードを同時に登録できるように変更されます。 「キュオ」「フィオ」「ラファエル」 ■ランカー決戦リプレイメニュー画面の改修 ランカー決戦リプレイメニューでタッグがいた場合、タッグ専用表示で表示されるようになります。 ■プロモーションムービーの変更 アドバタイズループ、メインユニットでご覧いただけるプロモーションムービーが「血晶事変」版に変更になります。 使い魔のバランス調整 「血晶事変」リリース以降、現状の環境として、新しく追加された使い魔の一部が突出して結果を残している状態であると認識されています。 今回のバランス調整では、そういった環境の是正に比重をおいて調整が行われました。 加えて、使用率や勝率のややふるわなかった使い魔に対しての上方修正も行われています。 こちらは、勝利重視のルールになった結果、以前よりもタワー戦を安定させることの重要性が増してきている現状を鑑みて、特に「序盤のタワーの守りに一役買える使い魔」に上方修正を行うことで、使用する種族や使い魔の幅を広げられれば、という狙いも含まれています。 ▼下方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 朱武 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+40→+30 ラグナロク 白銀の聖竜 精神力と移動速度が上がるまでの時間:3秒間→5秒間 マステマ 神へ捧げる悪魔の愛 自ロードの攻撃力上昇値:+40→+30 魔術の女神ヴァッハ神 ヴァッハの眩耀 特定のゲームカウント時の自ユニットのパラメーター上昇値:攻撃力+20→+15、防御力+20→+15、精神力+20→+15 太乙真人 九竜神火董 攻撃対象の精神力が一定以下だったときの、対象の移動速度低下値 -15%→-10% ニャルラトホテプ チャンスアップAS 移動速度上昇値 60%×(敵ストーン残量/ストーン総量)→40%×(敵ストーン残量/ストーン総量) ▲上方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 ケリュネイア ツインセフィサポートD 対象のエソドの使い魔の防御力上昇値 +5→+10 ボロル モノサモンマナ 召喚時に得るマナ 15マナ→20マナ 犬塚信乃 武装ボーナス 血晶武装時の攻撃力:+20→+40 ワイアット・アープ バントラインスペシャル 攻撃不可時間 5秒→3秒 ナラシンハ 獅子聖王 防御力が一定以上のときに与える固定ダメージ 10→15 ゲブ ツインセフィサポートP 対象のティフの使い魔の精神力 +5→+10 斉天大聖孫悟空 如意金黄棒 射程距離 +40%→+60% ラー 武装ボーナス 血晶武装時の防御力:+20→+30 百々目鬼 スイッチオブジェアップ 自軍タワーかストーン周囲での攻撃力上昇値 +40→+50敵軍タワーかストーン周囲での防御力上昇値 +40→+50 カーバンクル クリムゾンガーネット 精神攻撃力:10→15 バルバトス ホークウィンド 攻撃力上昇値 敵ユニットを攻撃したときの自身の攻撃力上昇値 敵ユニットの攻撃力の50%上昇→60%上昇 火々里綾火 炎の魔女 精神攻撃力:10→20 リゲル 武装ボーナス 血晶武装時の攻撃力:+10→+20 霧亥 重力子放射線射出装置 攻撃対象に与える固定ダメージ:敵HP÷25→敵HP÷20 ティシポネー 殺戮を復讐する者 攻撃時、自身の移動速度低下値 -20%→-10% 源頼朝 大鬼斬丸 攻撃速度低下値 +50%→+20% ▲▼上方および下方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 9S ヨルハ九号S型 ハッキング シュータースタイル時に攻撃したとき、対象の精神力を固定化する効果:150→140精神攻撃力:10→20精神力ダメージ係数:0.2→0.1 システム関連の調整 ▼下方修正 変更項目 変更内容 血晶アビリティ:ヘイスト 攻撃速度上昇値:-20%→-15% 不具合の修正 ■チュートリアルモードのカード登録画面において、エクストラボイスレアのプレイヤーカードが登録できない不具合を修正 ■神族1-005「ベルダンディー」のアーツ「癒しの歌」使用時、範囲内に自身より防御力の低い使い魔しか存在しなかった場合、自身にしか効果が発動しない不具合を修正 ■BGM「チョコボ&モーグリ」の音量を調整 ■魔種1-006「狩魔威」または魔種1-008「威太刀」のどちらかをデッキに登録している場合に、デッキ登録されていない方の使い魔をサポートカードに登録できない場合がある不具合を修正 LoV4.net関連 ■チャットボイス設定機能の追加 ■使い魔ドール設定機能の追加 ■LoVRe 3主人公変更機能の追加 ※『ロード オブ ヴァーミリオンRe 3』のNESiCAおよび公式モバイルサイト「LoV4.net」を引継ぎした方が使用可能です。 ■バランス調整対応 現在確認されている不具合について ■フレンズカップの最終結果発表時、表示されるプレイヤーネームとタッグ番号が異なる不具合 ※「タッグ番号」のみが誤っており、表示されているプレイヤーネーム、順位は正しいものとなります。 上記の不具合は次回以降のアップデートにて修正が予定されています。 + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2916.html
初心者ガイドでは、これからLORD of VERMILIONⅣ(LoV4)を始めようと思っている人にプレイなどの説明を記述しております。 はじめに・準備編 基礎知識編 戦闘編 デッキビルド編 初級実践編 LoVをもっと楽しむ リンク更新はこちら
https://w.atwiki.jp/ddrreplay/pages/385.html
「SO IN LOVE」スコア&ムービーボード 1ページ目 「SO IN LOVE」スコア&ムービーボード 2ページ目
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/114.html
……少年の眼前で、損壊した黄金の杯が鳴動していた。 眩く光るこれこそは大聖杯。しかしそれは最早戦利品として争奪される万能の釜ではなく、ある人物の願いを受託した結果変質した人類救済機だった。 奇跡の産物と化した聖杯はこれより全人類に慈雨を降らせ、その不完全な肉体から魂を解放する。 真なる不滅の存在へとヒトを至らせ、恒久的な平和と幸福を世界に齎す福音。 それはとても幸福なことだ。もう誰も傷ついたり、志半ばに果てることのない、理想郷の実現だ。 「――今は無き五つの令呪において、我は代償を支払おう」 しかし少年は、それを阻むことを選んだ。 それは、もしかしたら誤った選択かもしれない。 これから無数に流される、無辜の血を容認する行い。それはともすれば、人類への敵対行為とすら断じられるものかもしれない。 しかし邪悪の謗りを受けるとしても、少年にはそれを選ぶだけの理由があった。 「……うん。これは、俺の望みだ」 いつかその邪悪が、何の意味もなくなる日が必ず訪れると信じて。 少年は、宙に向かって翔け出して――――――そして本来の運命より、ほんの刹那だけ早く、その世界から消失した。 ☓☓☓ 「――起きて、あなた(シグルド)。起きてください」 呼び声に優しく意識を掴まれて、少年は微睡みの淵から浮上した。 開いたばかりの滲んだ視界の先には、こちらを慈しむように覗き込む、女の微笑みが浮かんでいた。 「ああ、やっと起きてくださいました」 そんな少年の覚醒を見て、女は窓から差し込む朝日も恥じらうような、眩い破顔を零した。 美しい笑みだった。人並みの感受性には疎いと思う少年にも、疑う余地なくそうと認識できるほどに。 ……あの日、あの時。目にした貴きものがなければきっと、“これ”に心を奪われてしまっていただろうと思えるほどに。 「おはようございます、マスター。この都にも朝が訪れていますよ」 「……すまない、寝過ごしていたらしい」 答えてから、身を起こす。これまた通常の人間であれば、そのまま囚われていただろう感触から頓着なく逃れた勢いのままに立ち上がり、振り返る。 視線の先には、ベッドに腰掛けたままの、美しい女がいた。 実るべき部位は豊かに、締まるべき箇所からは余分を排した、黄金比と呼ぶ他にない、天の惜しみない造形美を完璧に配されたその肉体。視線を上げれば染み一つない白磁の首筋を通り、微かに乳白色を帯びたたおやかな美貌が待ち受ける。滑らかに流れる銀糸の群れの先端は丸みを帯びて床を撫で、前髪が隠してしまっている右目にもまた、左目同様、ルーラーより色素の薄い紫水晶の瞳が鎮座しているのだと理解できた。 現代に似つかわしくない、華奢な銀の鎧という装いさえも、その女のかたちを映えさせるアクセントとなって、いかめしさをまるで感じ取らせない。 現実感を喪失させるほどの、幻想そのものを体現する美がそこに形を成していた。 その神秘的な存在感に微かに気圧されながらも、思考の回り始めた少年は何とか言葉を絞り出した。 「……すまない、少し待ってくれ。状況を飲み込めていないんだが」 「あなたはこの聖杯戦争の参加者に選ばれました」 少年の疑問に、見知らぬ美女は淀みなく答えを用意した。 想像の埒外にあった状況に、少年がほんの少しだけ目を丸くする間にも、女は穏やかに言葉を連ねる。 「覚えはないでしょう。この聖杯戦争は何やら歪みを抱えていますから……あなたの世界にも数多の聖杯戦争があったそうですが、何も知らされないまま、並行世界からマスターが召喚されるなど前代未聞でしょうね」 そのような歪みがあるから私も召喚されたのでしょう、と続けた女に対し。他の思考を隅に置いて、復元された竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)を一瞥した少年は、ようやく一つ理解できたことを尋ねた。 「ということは……貴女が、俺の、今度の」 「ええ、そうです。我がマスター。人の手で鋳造(つく)られながら、人の手を越え行く小さき英雄(シグルド)。 私は、ささやかなる一時をあなたと寄り添うモノです」 女の返答と共に浮かんだ柔らかな笑みに、先程までならばこの非常時でも安らぎを覚えただろうそれを目にしたのに、少年は微かに表情を渋くした。 「……俺は、ジークだ。これは俺に命(すべて)をくれた人の名だ」 見ず知らずの己のために、先無き命である己のために、二度目の生を捧げてくれた大恩人の伝説は、当然のように自ら学んでいる。 彼から授かった命に恥じぬように、彼に肖った名に背かぬように、その気高き生き様こそを指針とするために。 だから、目の前の美女が口にした名前が、彼と縁ある男の物であることも、少年――ジークは当然、知っていた。 「同じ起源の英雄だとしても、彼は、俺を救ってくれたのはシグルドではなく、ジークフリートだ。それだけは違えないで欲しい」 知らず、視線は鋭くなっていた。睨めつけられたその先で、神鉄の鎧に身を包んだ女は、困惑と焦燥の色をその美貌に加えた。 「ああ、そんな……いいえ、そうですね。あのひとと、ジークフリートさまはまた別の竜殺し(ドラゴンスレイヤー)。いずれも天下に轟く大英雄であっても、ええ。一緒くたに見られてしまったと思えば、侮辱にも等しく感じてしまうものですよね」 手持ち無沙汰なように、内心の焦りを表すように。細く白い指先同士を絡め合わせて、女は豊かな胸の前で手を組んだ。 「ごめんない。心から陳謝致します、我がマスター。ジーク。そんなつもりではなかったのです」 微かに潤んだ瞳でこちらを射抜いた女は、次いで許しを乞うように頭を垂れた。 「ですからどうか、そんなに怒らないでください……私、困ってしまいます」 微かに肩を震わせる女の姿に、毒気を抜かれてしまったジークも一瞬、所在なく視線を彷徨わせる。 「……いや、こちらこそすまない。貴女を困らせたいわけではなかった」 それからようやく吐いた謝罪の言葉に、女から震えの気配が消えた。 ゆっくりと――その一動作で流れる長髪の動きさえ神秘の領域に至らせながら面を上げる女に、ジークはタイミングを掴みきれないながらも中断された問答を再開する。 「それで……竜殺しの英雄(シグルド)を知る貴女は」 自らの素性を問われた女は、少年の目覚めを見届けた時と同じくたおやかな――そしてそれより微かに、情熱の色を燃え上がらせた微笑みを返した。 「ええ。私はかつて彼とともに生きた戦乙女(ワルキューレ)。大神オーディンが娘。真名を、ブリュンヒルデと申します。この度は、ランサーのクラスで現界致しました」 戦乙女ブリュンヒルデ。世界でも最も有名なヴァルキリーの代名詞は、仮にジークが聖杯戦争と何の関わりを持たない人間だったとしても、確実に知悉しているだろうものだった。 即ち眼前で無防備を晒しているのは、本物の女神。神の血を引き、神の域にも届く施しの英雄(カルナ)とも根本から違う、正真正銘の神霊だ。 神霊ほどの高位存在は、最早聖杯の奇跡すら遥かに超越している。本来、彼ら彼女らがサーヴァントとして召喚されるなどあり得ない。 しかしジークは既に、彼女と同じ事例を識っていた。 それこそはギリシャの大賢者ケイローン。射手座として夜空を彩る、世界で最も有名な弓兵(アーチャー)。 元来完全な神霊である彼もまた、その身を襲った悲劇で神性を零落したが故にサーヴァントの規格に当てはまるようになり、“黒”のアーチャーとして召喚されるに至った。 同じように、裏切りの代価として父たるオーディンに神性を剥奪されたという彼女もまた、サーヴァントとして召喚できる抜け道ができていたのだろう。 「そうか……なら、安心した」 「安心、ですか?」 小首を傾げたランサー、ブリュンヒルデに、ジークは冗談めかして告げてみせた。 「失礼かもしれないが……貴女は既に、戦乙女の任を解かれている。それなら『戦死者の館(ヴァルハラ)』に招かれるわけではないのだとわかってな」 俺などが名立たる戦士と轡を並べられるとは思っていないが、と付け足しながら、もっと彼方に行こうとしていた身でありながら、一度は険悪となりかけた相手を和ませられないかと、なけなしの人間味を使って言葉を発した。 「もう一度、必ず会うと約束したひとがいる。あまり遠くに行く羽目となっては困る」 「……マスター。そんな、恥ずかしげもなく言われると……私、困ってしまいます」 何故だかランサーは、首を傾けたまま、微かに上気した頬に掌を当ててそんなことを言っていた。 ジークにはまだ、彼女が何に困っているのか、わからなかった。 ☓☓☓ 「……マスター。勝手ではありますが、あなたのことを視させて貰いました」 朝食を挟み、サーヴァントに与えられたこの聖杯戦争の知識を一通りジークに説明した後、ランサーはそのように切り出した。 微かに覗く胸元に指先を添えながらの言葉に、ジークは一瞬の後に理解を追いつかせる。 おそらくはマスターとサーヴァントの、パスを通した共鳴夢のことを指しているのだろうと。 「勝手と言っても、貴女がやったことではないのだろう。よくあることだ、気にする必要は……」 「いいえ。いいえ、違います、マスター。私の勝手で、あなたの過去を覗かせて貰ったのです」 首を振ったランサーが、掌を外したその胸元。 そこから微かに漏れる輝きを見咎めて、備えられた魔術知識と照らし合わせたジークは、彼女の言わんとすることを察した。 「ルーンか」 「ええ。私のこれは人の子が使うそれではなく、大神の直伝であるのですけどね」 即ち、原初のルーン。 全知なる大神オーディンが修めた、北欧魔術の奥義。 それを直伝され、今でも保持しているというのであれば。彼女はランサーのクラスで召喚されながら、下手なキャスターより余程優れた神代の魔術の使い手でもあるというのだ。 その腕前を持ってすれば、ジークの抱えた事情を全て詳らかにしてしまうなど、造作も無いことであったのだろう。 「そうか……俺の過去など、すぐに見終えるものだっただろう」 型落ちしたとはいえ仮にも神霊の端くれ。その凄まじさの一旦を垣間見て、ジークは受け答えしながらも微かな畏怖に打たれていた。 「はい。すべてを見させて頂きました。死の予定された殻を破るところから始まった、あなたの軌跡。短くも濃密な命の煌めきを」 対しランサーは詩を詠むようにして、ジークの過去を語り続ける。 「気高さ故、正しさ故の傲慢なる理想に憑かれた聖人との戦いを。 数多の英雄に導かれ、数多の英雄と対決したその日々を。 そして、愛しき聖女との離別と、未来に交わした約束を」 「……愛しき?」 戦乙女が大仰に語る、こそばゆいような自身の生涯の中。何故かその一言にだけ一際猛烈な羞恥心を覚えたジークは、ついその一単語を取り出していた。 「それは……何というか、その、恐れ多い表現だな」 そして気がつけば、そんな言い訳のようなことを口走っていた。 彼女に――ルーラーに懸ける敬愛の情が自らの裡にあることを、疑う余地はジークにもない。 しかし彼女こそはジャンヌ・ダルク。世界に名高き救国の聖女。 おそらくは有史以来、誰より多くの人々から熱狂され、信奉され、愛された少女。 その本人と実際に面識があるのだとしても。彼女の尊き美しさに憧れたのが事実だとしても。そのように表現されると、どうしても気後れが生じてしまっていた。 しかし。 「あら。でもあの時彼女に一目惚れしたのは、紛れもないあなた自身の心でしょう? マスター」 その、記憶を覗いた女神からの、単純明快極まる指摘は。 ジークの中に残っていた、疑問にも思わなかった引っ掛かりを軽々と外してみせた。 「……そうか」 すとんと腑に落ちたそれは。とても簡単なことであったその真理は。 くすぐったいような気恥ずかしさと、締め付けられるような切なさと、 そして不思議な高揚感を、ジークの胸に齎した。 「俺は……彼女に、ルーラーに――――恋を、していたんだな」 まだ少し、戸惑うように。畏れるように、少しだけ舌先を絡ませながら、ジークは分析した自己を吐き出した。 あの、心が滲むような嬉しさ、世界が色を変えたような衝撃が…… 「ええ。遍く地に満ちる人々は、あなたの胸に宿るものを愛と呼ぶのですよ。マスター」 そんな少年の気づきを、祝福するように。慈愛の笑みを浮かべたランサーの言葉に、ジークは乱れることのなかった竜殺しの心臓が、微かに跳ねたのを感じ取った。 彼女に感じていた甘美な狂おしさ、彼女の傍に居られた心安らかな誇らしさ、彼女が遠くへ行ってしまった時の耐えられぬ切なさ、その未練を想った張り裂ける怒りを思い返して。 これが。 これが……恋。 これが、愛。 「……それで、ジーク」 やがて。衝撃となった認識を噛み締めていたジークの様子を見計らって、優しく呼びかけたランサーは語らいを再開する。 「あなたは、愛するひとのために。人の世をあるべき姿のままで営ませるために、あの大聖杯を止めるのですね? マスター」 その問いかけの答えは、自明のことであった。 故に自覚した感情を一度抑えたジークは力強く、己のサーヴァントに頷きを返す。 「ああ――天草四郎時貞の遺産は、何としても止めてみせる。 そのために彼女は命を懸けた。なら、俺も命を懸けるのにそれ以上の理由はいらない」 英雄の心臓を授けられ、伸びた背丈でもまだほんの微かに見上げる高さにある紫銀の双眸と視線を結び、ジークは断言する。 己の芯を理解したなればこそ、なおのこと。一層強固となった決意を再認しながら。 ……聖杯を使えば、彼女に会えるかもしれない。 だがそれでは、人を信じられなかった天草四郎時貞と同じだ。 いつか必ず会いに来る――願望器に縋るのは、そう約束した彼女への不信に他ならない。 ならば自分が果たすべきことは、何一つ変わらない。 それは彼女のやり残してしまったこと。聖女の祈りを実現する、邪竜となることしかあり得ない。 「……困ってしまいます」 ふと。静かに意気込むジークに対して、ランサーがそんな言葉を漏らした。 「どうした?」 「いいえ……いいえ。何でもありません。そんなことよりも、マスター」 ジークの追及に首を振ったランサーは、泳がせていた視線を正面に向け直し、尋ね返してきた。 「ではあなたは、この聖杯戦争を勝ち抜く覚悟を決められたのだと。それで、よろしいのですね?」 誓いを果たすためには、この東京から脱し、あの場所、あの時間軸に帰還する必要がある。 その願いを叶えるための最も手っ取り早く、かつ現実的な手段は、ここにジークを招いた張本人に負債を払わせること――即ち聖杯の使用に他ならない。 「……正直に白状すると、その答えはまだわからない」 しかしジークの口から漏れたのは、そんな明白な筋道の肯定ではなかった。 「貴女の、伝説の戦乙女の力を疑っているわけではない。ただ、俺がそこまでこの聖杯戦争というシステムと向き合えるのか、自信がないだけなんだ」 訝しむような目をしたランサーに首を振って、ジークは述懐を続ける。 「かつて、地獄を見たことがある。奇跡と呼ばれた聖人が、全てを懸けて変えようとしたものを」 “黒”のアサシン(ジャック・ザ・リッパー)であったものが、ジークに見せた彼女達の原点。 それは、少数の幸福のために、多数から搾取するという人間世界の統括機構(システム)。 何の正義もなく、しかして邪悪もなく。ただそういう仕組みであるからと、誰にも何もできず、ただただ無力な命から消費されていく構造。 取り除ける原因のないそれは、聖杯戦争のために消費されるはずだった自分達(ホムンクルス)の背負った運命よりなお、救いがなかった。 天草四郎時貞が二度の生涯を擲ってまで変えようとしたことも、無理はないと思えるほどに。 「……他ならぬ彼から、守ろうとしたものでもあるのだが。逃れられぬ宿業であるとも理解していても、俺は、その一部になることが怖い」 自らのように、強制されて巻き込まれたマスターもいるかもしれない。 ここまで歪んだ聖杯戦争が、真っ当に管理運営されているとも思えない。仮にサーヴァントだけを斃したとしても、その後のマスターの安全が保証されるとは限らない。 なのに、状況も理解できていない彼らを、何も考えずただ願いのために屠るとすれば、それはジャック・ザ・リッパーを生んだ者達と、何ら変わりがないのではないか? そんな悍ましい予感が、ジークにどうしようもなく躊躇を覚えさせていた。 「そうしようとしたことはあった。実際に、命を奪ったこともある。だが今更でも、それを忌避する自分がいることは否定できない」 「では――」 「それでも……答えは見つかっていなくとも。目指すべき果てを、俺は知っている」 どうすれば良いのか、はわからない。途方も無い。 だが、何をしなければならないのかだけは、既にジークは知っていたから。 言葉はすらすらと、内面を外へ発信していた。 「それがどんな形となるのかはわからない。大義のために命を奪うことを是とするのか、それに抗うのか。覚悟を決めるべき行為すら見定められてはいないのだとしても。 俺は必ず、彼女達との約束を果たす。英雄に託された、この命(誇り)に懸けて――諦めない覚悟だけは、できている」 聖杯戦争のルールに従うのか、それに抗うのか。 どんな方法を選ぶのか、何が正解なのかはわからない。 ただ、負けたくはないと思った。 短い生涯の中で出会ってきた彼らのように……戦いから逃げ出すことだけはしまいと、そう心に決めていたから。 そんなジークの様子に、ランサーはまた微かに視線を逸らして呟く。 「もう……本当に、私、困ってしまいます」 「……すまない。マスターとして優柔不断が過ぎるな」 「いいえ……いいえ、そうではないのです」 ジークの謝罪に対して首を左右に振った後。ランサーはその身に纏った雰囲気を変質させた。 「どのような道を選ぶのだとしても。何処を目指すのか、何を成すのかをもう、その心(誇り)に決めているのであれば」 透徹した眼差しで、ランサーはジークを見抜く。見透かす。 本能的な畏れを抑えて、ジークはその神たる視座に対峙する。 相手がこちらを見極めようとしているのであれば、それに応えるべきであると思考して。 「あなたは勝利を得るでしょう。私が寄り添うのだから」 そんなジークに向けて。託宣を行う女神の尊厳を以って、ランサーはその言葉を紡いでいた。 「たとえ、大神(てん)の加護がなくとも。 たとえ、世界(ほし)の加護がなくとも」 ――滔々と続けられるランサーの言葉に、そんなものは最初からなかった、とジークは思う。 だが。もし、こんな自分にも与えられたものがあったとすれば、それは。 「そして、英雄(ヒト)の加護までなくしても」 そう。こんなにもちっぽけな自分を見捨てずにいてくれた、英雄達の温情に他ならない。 しかしここにライダー(アストルフォ)はいない。アーチャー(ケイローン)も……そして、ルーラーも。 ジークを護り、導いてくれた英雄達は、その加護は、この東京には存在しない。 遺されたのは“何かに感応したように猛っている”、既に喪われたはずだった、未だこの身に余る竜殺し(ジークフリート)の力(誇り)だけ。 ……だが。受け継いだものも、託されたものもないままに、剥き出しの感情にしか頼れなかったあの最後の戦いに比べれば、それだけでも充分以上に恵まれている。 そして。さらに。 「――あなたには、この一時かぎり、ワルキューレの長姉たる私の加護があるのですから」 新たに授けられた槍は、それを担う力である女は、それでも歩みを止めない少年を、慈しむように微笑んだ。 「ですからどうかご安心を、マスター。あなたはその時ごとに、己の信じる最善を為せば良い……道が定まっていないからと、迷う必要などありはしないのです。 もちろん、かの大賢者の言葉通り。そのためにも、常に考え続ける必要はありますけれど。そのお時間ぐらいは、私が用意してみせましょう」 「……そうか」 「ええ」 短い意思確認の言葉の後、ジークはもう一度、自らのサーヴァントに頷いた。 「なら、その言葉に甘えさせて貰うとしよう。よろしく頼む、ランサー」 少年の迷いなき言葉に、ランサーはにこりと微笑んだ。 ☓☓☓ ……疼く。 仮初の肉を得たこの身体の芯が、じんわりとした熱を帯びて、疼き出す。 滾る炎に、これはいけない、と自覚しながらも。昂ぶりを抑えながらも、ランサーは自らのマスターとなった少年を盗み見る。 あどけなさを残した端正な容貌を、銀を溶かしたような髪で儚く彩りながら。しかしその紅玉の如き瞳には、死を目前にしてもなお、自らの為すべきことを為さんとする勇ましさがある―― 小さく稚い、けれど尊き愛の為に戦うその直向きさは……かつての神造の乙女と同じく、愛するひととの再会の約束を心から信じる人造の少年の姿は……まるで、子弟を見守るような暖かさをこの胸にくれるけれど。 この少年は、こことは違う時代、違う地平の東京で見たあの少年と同じ、幼くも清廉な魂――戦乙女を惹きつける魅惑の輝きをも、備えていたのだ。 ましてやその命に、戦乙女の一人としてではなくブリュンヒルデという名の一人の女が唯一愛した、あのひとと……限りなく近い、英雄の残滓まで散りばめられてしまっていては。 ……人の世の正しき存続を願う、この愛らしいマスターの力になりたい。 そして、彼が呪わしき悪竜現象(ファヴニール)に変わり果ててしまう前に、英雄(ヒト)として死なせてあげたい。 それが、聖杯に託す最愛の夫(シグルド)との再会とは別にブリュンヒルデが抱いた、此度の聖杯戦争での願いであった。 ……なのに、なのに。 嗚呼。 最早戦乙女の任は解かれていても。既に人間の女に変生を遂げていたのだとしても。 生まれ持ったその本能(機能)は、未だこの魂に在り続けていて。 幼くも真っ直ぐな主があまりに愛らし過ぎて、それまでに、つい手を出してしまわないのか……果たして最後まで耐えられるのか。 こんな御馳走を前にしてしまっては、とても我慢しきれる自信がなくて。 (私……困ってしまいます) ランサーが心に秘めた声は、彼女の次なる宿り木と見初められた小さき英雄には――少なくとも、今この時は、まだ。 届くことは、なかった。 【マスター】ジーク@Fate/Apocrypha 【マスターとしての願い】 ルーラーの信じた人類のため、天草四郎時貞の残した大聖杯を止める。 そしていつかまた、ルーラーと会いたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 ホムンクルス故、生まれた時点で一流と呼ばれる魔術師ですら及ばない一級品の魔術回路を有する。 魔術としては手で触れた物体の組成を瞬時に解析し、魔力を変質・同調させ、最適な破壊を行う『理導/開通(シュトラセ/ゲーエン)』と呼ばれるアインツベルンの錬金術を元にした強力な攻撃魔術を行使する。なおこの組成解析は一度触れた物なら次からはその工程を飛ばして銃弾に傷をつけられる前に発動できるほどになるが、逆に解析から魔力の変質までの間に組成を変化させることで防がれたこともある。 『竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)』 “黒”のバーサーカーの宝具の余波により再度蘇生した際、“黒”のセイバーの心臓が触媒となり、悪竜の呪いからジークの左手に発現した、全く前例の無い令呪。 その能力は名の通り、余命を削ることを代償に“黒”のセイバーに変身できるというもの。一画につき三分間限定で自らの体に英霊ジークフリートそのものを憑依させ、その身体能力、戦闘経験値、宝具を含む保存能力を完全具現化し、ジークの意志で行使することができる。また変身だけでなく、自己強化に用いることもできる。 更に通常の令呪と同じく聖杯戦争のマスター資格として認められ、サーヴァントとの契約や消費分の補填が可能であり、此度の聖杯戦争でも聖杯より授けられた令呪として復活。 通常の令呪は使用する度に消えていくが、この「竜告令呪」は使用後も聖痕のような黒い痣が残り、使用者を肉体的、精神的に蝕んでいく。 黒い痣の正体は竜鱗であり、最終的には竜の血に肉体が耐え切れなくなって死亡してしまう。 なお現在のジークは一度令呪を使いきったために竜化が進行しており、その影響から、次から転身した姿には本来のジークフリートにはない竜の角と翼、そして尻尾が生えてしまっている。 これは「ジークフリートが今以上の竜の呪いの影響を受けた“もしも”の姿」として確立されており、もしも既にセイバー・ジークフリートが存在していても、もう一つの側面として現界が可能となっている。 以下、「竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)」発動時の“黒”のセイバー(ジークフリート)としての能力。 【パラメーター】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A 【保有スキル】 対魔力:- 騎乗:B 黄金律:C- ガルバニズム:B 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積が可能。魔風、魔光など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 このスキルのみ、他のスキルと異なり「竜告令呪」での変身を介さずともジーク自身の肉体に宿っており、常時機能している。 そのため事実上、契約したサーヴァントに無尽蔵の魔力供給を可能としている。 【宝具】 『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 竜殺しを為した、黄金の聖剣。その逸話から竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える効果を持つ。 柄に青い宝玉が埋め込まれており、ここに神代の魔力(真エーテル)が貯蔵・保管されていて、真名を解放することで大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。 他の対軍宝具を遥かに上回る連射速度を持ち、特にジークの場合、サーヴァントのジークフリートにはないガルバニズムのスキルにより、彼さえ上回る連射を可能にする。 『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 防御対象:1人 悪竜の血を浴びることで得た常時発動型の宝具。 Bランク以下の攻撃を完全に無効化し、Aランク以上の攻撃でもその威力をBランクの数値分減殺する。正当な英雄による宝具の使用がされた場合はB+分の防御数値を得るが、反英雄や竜殺しの逸話を持つ攻撃にはBランク分の宝具防御値しか適用されない。 伝承の通り、背中にある葉の様な形の跡が残っている部分のみその効力は発揮されず、その箇所を隠すこともできないという弱点がある。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~C 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉 30人 “黒”のバーサーカー(フランケンシュタイン)から受け継いだ第二種永久機関を用いた宝具。相手に組み付き、己の身体諸共に敵を撃ち貫く捨て身の雷撃。 本来は使用者の命と引き換えに放つ自爆宝具だが、ジークのものは不完全であるため、オリジナルほどの威力を発揮できない分、反動も死に至るほどのものではなかった。 ジークの肉体そのものに宿る力であり、上記二種の宝具とは異なり発動に「竜告令呪」での変身を必要としていない。 【weapon】 『幻想大剣・天魔失墜』 【人物背景】 ユグドミレニア一族がアインツベルンの技術を流用して生み出したホムンクルスの一人。 本来サーヴァントへの魔力供給をマスターから肩代わりする消耗品として設計された量産品の一つだったが、奇跡的な偶然で自我に目覚め、“黒”のライダー(アストルフォ)の助力を得て脱走を果たす。 その後、追ってきた魔術師ゴルド・ムジーク・ユグドミレニアの手にかかり重傷を負うも、“黒”のセイバー(ジークフリート)が自らの心臓を彼へ分け与えたことにより蘇生する。 この時から恩人であるジークフリートにあやかり、ジークと名乗るようになる。 サーヴァントの心臓を持つホムンクルスという歴史上類を見ない存在となった彼は、ただの人としてならば充分に長生きできるだろう生命力を得た。しかし『自由』を得ても自らの願いが分からず思い悩んでいた中、ルーラー(ジャンヌ・ダルク)との邂逅を経て、“黒”のサーヴァント達が自分を助けてくれたように、自分の捜索を命じられながら見逃してくれた同胞達を救う事を決心する。 そのために飛び込んだ戦いの中、“黒”のライダーに助勢しようとした結果“赤”のセイバーの剣に斃れるものの、“黒”のバーサーカーの宝具の余波で二度目の蘇生を遂げる。同時に『竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)』を発現し、“赤”のセイバーと再戦。能力は万全でも、ジークの精神が追い付いていなかったことに加え令呪の補助を受けた“赤”のセイバーには敗れるが、『悪竜の血鎧』の力で生き残り、同胞の解放を成し遂げる。 その後は聖杯戦争を司る監督役たるルーラー、及び命の恩人にして無二の友でもあり、自らのサーヴァントとなった“黒”のライダーの助けとなるべく、自らの意志で聖杯大戦に参加。またホムンクルス達と和解したゴルドを始めとするユグドミレニアの残党とも同盟を結び、共同生活を開始する。 最終決戦では“黒”のライダーと共に空中庭園に接近し、“黒”のセイバーと因縁深き“赤”のランサーと対峙。そこで赤陣営のマスター5人の救助を彼から依頼され、その交換条件として「3分以内にジークを倒せなければ見逃す」という約束をフィオレとカウレスが取り付けたことで、“赤”のランサーと3分限りの対決を行うことになる。 神殺しの槍によって齎される確実な死を前にして、少年は「もう一度ルーラーに会いたい」という自らの願いに気づく。そのために残された竜告令呪を全て注ぎ込み、“赤”のライダーの宝具を譲り受けた“黒”のライダーのアシストもあって辛うじてこれを下し、先へと進む。 その後、庭園中枢部では敵の首魁たるシロウ・コトミネ(天草四郎時貞)と対面、ルーラーの死を受けて最後の戦いを開始する。弱体化しているとはいえサーヴァントであるシロウに劣勢を強いられるも、“黒”のバーサーカーから得ていた第二種永久機関を活用して追随、最後は捨て身の「磔刑の雷樹」によって勝利を掴んだ。その後、既に起動してしまった大聖杯を止めるため、竜告令呪の代償により竜となりかけている自身の体と聖杯の残存機能を用いようとした彼は死の直前、何の因果かこの東京に召喚されてしまうに至った。 【方針】 願いのために戦うが、この聖杯戦争を勝ち進むべきなのかはまだわからない。 ただ、意味なく命が消費されるようなことだけは、許したくない。 【クラス】ランサー 【真名】ブリュンヒルデ@Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ&Fate/Grand Order 【人物背景】 北欧の大神オーディンの娘、戦乙女ワルキューレの一人、ブリュンヒルデ。北欧神話に於ける悲劇の女。 『ヴォルスンガ・サガ』において大英雄シグルドの運命の相手であるシグルドリーヴァと同一視される戦乙女であり、古エッダ『シグルドリーヴァの歌』『ブリュンヒルドの冥府への旅』でも同様にシグルドと恋に落ちるワルキューレとして語られている。 ワルキューレの長姉として神霊の身であった頃には自我の薄い人形のように振る舞っていたものの、父たる大神の怒りに触れて地へ落とされてから後、シグルドとの出会いで愛を知り、人間の性質と人格を有するようになった。 英雄シグルドのことを誰よりも愛して止まなかったものの、呪われた悲劇の運命の果てに殺意の炎を抱き、やがて彼を殺し、我が身をも灼き尽くすことになってしまった。 【ステータス】 筋力B+ 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具A 【属性】 中立・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 騎乗:A 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 魔力放出(炎):B 武器・自身の肉体に魔力を炎として帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 ルーン:B 北欧の魔術刻印・ルーンを所持することを表す。 その中でも彼女は、大神オーディン直伝の「原初のルーン」を所持しており、その出力は現代のルーン魔術の数百万倍とも評されるほど。 但し原初のルーンを持って現界した場合、ランサーは『死がふたりを分断つまで』以外の宝具を使用できない。 神性:E 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 【宝具】 『死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア) 』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 運命の相手への深い愛憎の情を、生前に使用した魔銀(ミスリル)の大槍として形成させた宝具。 ランサーの裡に燃える「愛」が高まるほどに槍の性能が強化され、重量とサイズが増大する。 どれほど巨大化しても、ランサーの槍捌きを鈍らせることはない。 ランサーが強い愛情を抱く直接の相手を攻撃対象とした場合、さらに威力が跳ね上がる。重量は数百倍になり、原子分解攻撃にも等しい破壊力を発揮、窮極にまで愛が深まれば神すらも殺し得る一撃必殺の力と化す。 最愛の相手であるシグルドにこそ最大の威力を発揮するが、彼と起源を等しくし、同一視されることもある英雄ジークフリートに対しても、それに迫る効果を得ることができるだろう。 但し、「愛情」ではなく「嫌悪」した相手には宝具が全く通用しないという極端な性質もあり、場合によってはまるで無力になってしまう脆弱性を抱えている。 【weapon】 『死がふたりを分断つまで』 【サーヴァントとしての願い】 愛らしいマスターの助けとなり、人の世を終わらせないために戦う。 その上で彼が呪いで悪しき竜(ドラッヘン)と化す前に、英雄(ヒト)として殺してあげたい。 ――そして叶うならば、願望器の力で最愛の英雄(シグルド)と再会したい。 【基本戦術、方針、運用法】 高く纏まったパラメータを誇る、オールラウンダーな槍兵。 強力な対人宝具と、対軍宝具に匹敵する破壊力と自在な飛行を始めとした万能性を付与できる原初のルーンによって優れた戦闘力を有し、しかもマスターであるジークがガルバニズムのスキルを持つため、彼との距離が離れ過ぎなければ常に全開の魔力行使が可能と、知名度に相応しい高性能を誇る。 そのため戦闘においては、正面からの正攻法だけでも充分な戦果を期待できるだろう。 但し、メインウェポンである『死がふたりを分断つまで』は、通常サーヴァントとして召喚される大半の英雄には充分な威力を発揮するものの、ランサーが愛を感じないイレギュラーな相手には無力化されてしまうため注意が必要。 そんな時は、より純然かつ安定した戦闘力を持つセイバー・ジークフリートへとマスターであるジークが変身し、代打を務める必要があるだろう。 なおそのようにしてランサーを救うたび、やがては戦乙女としての機能が――あるいは、シグルドと同起源の竜殺しへと転身した途端、彼女の愛憎が自動的にジークの背に槍を向けさせる恐れがあるものの、無垢なるマスターは未だその危険を認識できていない。 時系列順 Back カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー Next 安藤潤也&ライダー 投下順 Back カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー Next 安藤潤也&ライダー 候補作投下順 Back 芽兎めう&ライダー Next 夜神総一郎&セイバー ←Back Character name Next→ ジーク 000 Welcome to Tokyo crazy world! ランサー(ブリュンヒルデ)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6045.html
もぐもぐ。 解説 ころうばのうp主めーじん氏がデータクラッシュからのリハビリとして開いた大会。 基本はチーム戦だがいくつか独特のルールが入っている。 2011年10月29日、完結 ルール 参加キャラクラーは大将候補(以下ネクロマンサー)として12人。中堅・先鋒候補(以下ゾンビ)として24人の計36人。 まず、抽選王を使用してこれらのキャラで3人1組のチームを12チーム形成する。 その後は、ランセレによりチーム間対戦を繰り返し、最後の1チームになるまで戦う。 脱落は以下の特殊ルールで判定される。 各キャラはライフポイント(以下LP) ネクロマンサーは3、ゾンビは2がLPの初期値となる。各キャラはラウンドを落とすとLPが1減少する。 ゾンビは、ゾンビ・ネクロマンサーからラウンドを取ると、もぐもぐ。してLPが1回復する。 ゾンビがゾンビによりLPを0にされると全部もぐもぐ。されて成仏する(キャラが大会から除外される)。 ネクロマンサーがゾンビのLPを0にするとLP1の自分の下僕にすることが出来る。 ネクロマンサーがネクロマンサーにLPを0にされると全部もぐもぐ。されて下僕諸共昇天する。 ネクロマンサーがゾンビにラウンドを取られると、もぐもぐ。感染されてLP 1のゾンビチームになる。 チームは最大4人。ゾンビの序列はLPの低い順に先鋒から。同値の場合は前の序列順を優先。 下僕が4人を越えると一番LPの低い下僕を生贄にささげて新しい下僕が加入する。この際に、ネクロマンサーのLPが1回復する。 ネクロマンサー + ... 間桐桜 モーラ 天草四郎時貞 ワラキアの夜 テスタメント ゴッドルガール ダンテ 神楽那由他 ブロントさん 毛利元就 アンジェリア アミバ ゾンビ + ... アドラー ムラクモ ヴァイス ジル 豪血寺お梅 豪血寺お志摩 沙耶 翡翠 黒河雲母 八神庵 麟 A.B.A 羅刹丸 ミラ マリア レイレイ 朧ビシャモン ジャギ P3主人公 織田信長 スコーピオン 藤原妹紅 八雲紫 汚い忍者 関連大会 ころしてでも うばいとる ばとる おやつトーナメント【間食】 ころしてでも うばいとる ばとる2 コメント 今度はPCふっとばないといいな。 -- 名無しさん (2011-08-25 14 30 34) 大将ゲーで勝ってもおいしくないタイミングがほとんどなのはわざとなんだろうな -- 名無しさん (2011-08-25 18 28 58) 大将無双=配下ゾンビLP減りまくりだからただ生き残ったってだけでチームとしては得があまりない。ゾンビが増えてあふれないとネクロマンサーのLPが回復しないルールがいい感じだな -- 名無しさん (2011-08-28 15 43 23) 大将間の強さにちょっと差があるような気もするけどな -- 名無しさん (2011-08-28 20 31 58) ゾンビを奪うタイミングが難しいな、ネクロマンサーに当たる前に大抵前のゾンビ倒してるはずだからLP1のゾンビに遭遇しない -- 名無しさん (2011-09-01 22 25 09) まさか、アンジェがジャギ付とは思わなかった。さすがにネクロマンサー同士の強さはもう少し統一しておいて欲しかった -- 名無しさん (2011-09-10 21 59 45) ぶっちゃけついててもついてなくてもバリバリの凶だぞアンジェ。 -- 名無しさん (2011-09-13 14 31 32) 現状、桜はあの2人で乗りきるしかないな…多分紫が強すぎてゾンビの強奪は無理臭い。 -- 名無しさん (2011-09-15 15 06 47) ライフゼロよりソンビ化のほうが優先されるのか。そのほうが面白くなるって判断なのかな -- 名無しさん (2011-09-17 20 23 08) LP1の下僕複数のチームは数が有ってもいつ窮地に立たされるか分からない 一気に2人チームから居なくなるのなんて稀じゃないのが怖い -- 名無しさん (2011-09-17 21 45 18) 那由他がどんどんゾンビ仲間増やしまくってるw -- 名無しさん (2011-09-24 21 18 02) 那由他が疫病神すぎるw -- 名無しさん (2011-10-02 14 52 16) 生き残りすくねえwゾンビばっかw -- 名無しさん (2011-10-02 16 10 29) 感染拡大とはよく言ったものよ…… -- 名無しさん (2011-10-02 17 29 50) 那由他負けて先鋒になってから大暴れだな。そして移動しまくりだなw -- 名無しさん (2011-10-02 17 47 13) 今回だいぶ動いたな -- 名無しさん (2011-10-08 10 04 11) なゆたおつかれさまでした。 -- 名無しさん (2011-10-08 16 00 35) なゆたはまさしくMVPだったなw -- 名無しさん (2011-10-10 23 43 54) 新作 あと1回で終わりそうね -- 名無しさん (2011-10-14 15 20 03) 一発の試合でここまで形勢が変わるとはなあ。色々もう読めない。そしてこの大会が初代天草となゆたの知名度貢献に繋がって他でも見られるようになればいいなって思う今日この頃 -- 名無しさん (2011-10-15 00 09 09) 中盤戦以降が望外に面白い -- 名無しさん (2011-10-15 01 42 21) ネクロゾンビ取って安泰かと思ってたら一試合で窮地だからな。ワラキアも決して安泰とは言えない状況だ -- 名無しさん (2011-10-15 02 06 44) 同じ作者だから仕方ないことだが M AM Aうるせぇな -- 名無しさん (2011-10-23 18 46 58) ほぼ一騎打ちプラスはぐれ一匹になったな。 -- 名無しさん (2011-10-23 19 04 37) そして誰もいなくなった -- 名無しさん (2011-10-29 16 01 31) うん EXやった時に嫌な予感してたんだよ畜生w -- 名無しさん (2011-10-29 17 17 42) 結論:結局はころうば2への前哨戦に過ぎない大会だった (本音:第六天魔王とナユタには盛大に笑わせてもらいましたw) -- 名無しさん (2011-10-29 20 33 47) MV -- 名無しさん (2011-10-29 21 13 19) 間違えた MVPはなゆただよなこれwあいつのせいでカオスになったしw -- 名無しさん (2011-10-29 21 13 31) 結論:M A再結成したかっただけ -- 名無しさん (2011-10-29 22 21 48) アンジェ何試合ぶりの活躍だったんだろうw -- 名無しさん (2011-10-29 22 53 22) テスタってあんなに設置張れたんだなwww -- 名無しさん (2011-10-29 23 52 47) ジャギ様が嬉しそうで何よりwwwwひそかにゾンビエンド期待してたが実現するとはw -- 名無しさん (2011-11-01 13 50 54) 那由他・忍ブロ対決・3タテとポーションの天魔王、モーラの奮闘などなど見所が多くて楽しい大会だったなw -- 名無しさん (2012-03-30 03 25 44) 最近このトーナメント見つけて最後まで見たけど楽しいなこれwwwテスタはカレーループ自重してもよくやったよ・・・ -- 名無しさん (2013-08-15 22 52 23) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2131.html
作詞:モノローグP 作曲:モノローグP 編曲:モノローグP 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao naked love 尋找著你的心 在每個夜裡感覺來自你的愛 尋找著被充滿的屬於你的光 不曾變得如此甜蜜 我擁有著誰都不曾感覺過的,你的一切。 我尋找著愛。 那就代表我正夢著你 naked love making love 尋找著某件事物 在與你一同時便能變得美好的事物 尋找著你的光采 請閉上雙眼 吶,讓我看見你所感覺的 將你彷彿從未見過的世界獻給你 你說你在尋找愛? 那就代表我正夢著你 naked love making love
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/277.html
[LOVELY BUCHIAGE POP] MAX LOVEDJ YOSHITAKA feat.星野奏子 LOVE×3 CHU!×3 LOVE×3 CHU!×3 恋する乙女心は忙しいけど そう キミと出会ってからの毎日 きらめいてるの 3・2・1・GO!! 今すぐ つれだしてよね 夢見させて これほどにないくらい あなたが好きです このままぬけだそうよね Uh 二人で 星空に願をこめて眠るの TOMOちーーーーん! 今すぐ つれだしてよね 夢見させて 眠れないよるさえも こんなに Uh 愛しい ここからはじめようよね Uh 二人で 運命の鐘の音が聞こえるの long ver. LOVE×3 CHU!×3 LOVE×3 CHU!×3 恋する乙女心は 忙しいけど そう キミと出会ってからの毎日 きらめいてるの 3・2・1・GO!! 今すぐ 連れ出してよね 夢見させて これほどにないくらい あなたが好きです このまま 抜け出そうよね Uh 二人で 星空に願いをこめて眠るの LOVE×3 CHU!×3 LOVE×3 CHU!×3 夢見る乙女心は 難しいけど あぁ キミに見つめられるとハートが 見抜かれちゃうの 今すぐ 連れ出してよね 夢見させて 眠れない夜さえも こんなに 愛しい ここから 始めようよね Uh 二人で 運命の鐘の音が聴こえるの 女の子は野に咲く花みたいだから しっかり水ください もしも君がいなくなっちゃったとしたら 私の全ては止まってしまうからね 今すぐ 連れ出してよね 夢見させて これほどにないくらい あなたが好きです このまま 抜け出そうよね Uh 二人で 星空に願いをこめて眠るの あの日から 運命の鐘の音が聴こえるの
https://w.atwiki.jp/nanminjo/pages/12.html
「有能奥義or秘技持ち武将」 【即死】 ☆6弾 織田信長(武神祭)_奥義 1体 超ダメ+後方の味方2体一瞬攻撃up_秘技 範囲麻痺 ダメ ☆6投 猿飛佐助(期間限)_奥義 ランダム1~5体特大ダメ+1体確率即死 【蘇 徳川家康(武神祭)_奥義 味方1体 範囲内味方に祝福+1体ダメ 【バリア】生】 ☆6投 ☆6投 霧隠才蔵(期間限)_秘技 自身射 弾無効 ☆6斬 島津豊久(武神祭)_奥義 自身全攻撃無効 火傷耐性付与 ☆6投 猿飛佐助(期間限)_秘技 自身打吸収 ☆6斬 伊達政宗(期間限)_奥義 範囲石化 ダメ+自身打無効 吸収_秘技 自身弾無効 吸収 ☆5突 島津家久_奥義 味方範囲打無効+混乱予防 ☆5突 細川幽才_奥義 味方全体突無効 ☆5斬 穴山梅雪_奥義 自身射 弾無効 ☆5射 池田恒興_奥義 味方全体斬無効 攻撃速度up ☆5突 伊集院忠倉_奥義 味方全体投無効 攻撃力の高い味方1体攻撃力2倍 ☆5投 ヴィヴィ(チャイカコラボ)_秘技 自身打無効 ☆5斬 佐々木小次郎_秘技 自身弾無効 ☆5打 島津義弘_奥義 味方全体打無効 ☆5投 児雷也_奥義 味方全体弾無効 ☆5斬 伊達政宗_奥義 自身斬 打無効+吸収 ☆5打 道摩法師_奥義 自身弾無効 ☆5斬 直江兼続_奥義 自身全攻撃無効 ☆5斬 長野業正_奥義 味方全体弾無効 祝福 ☆5射 濃姫(期間限)_奥義 前衛味方1体に全攻撃無効 ☆5斬 柳生宗厳_秘技 自身突 投無効 ☆4打 黒田勘兵衛_奥義 味方全体斬無効 ☆4突 佐久間信盛_秘技 自身射 弾無効 ☆4突 真田信之(期間限)_秘技 味方1人打無効 【魅了】 ☆6突 北条早雲(期間限)_奥義 近接1~2体 ダメ ☆5打 朝倉宗滴_奥義 攻撃力の高い味方2体の攻撃と速度を1.5倍 2体魅了 ☆5打 加藤清正_秘技 1~2体 ☆5斬 徳川綱吉(イベ限)_奥義 後方1体+範囲ダメ 睡眠 ☆5弾 豊臣秀吉_秘技 ランダム1体 ダメ ☆5突 古田織部(期間限)_奥義 ランダム1~3体 ☆5投 本願寺顕如_秘技 ランダム1体 大ダメ ☆5射 安国寺恵瓊_奥義 前衛1~2体+一瞬味方攻撃力up_秘技 ランダム1体 ダメ+吸収 ☆5投 山本勘助(期間限)_奥義 1~3体 全体ダメ ☆4弾 小出秀政_奥義 1~3体 ダメ ☆4投 島津義弘_秘技 ランダム1体 大ダメ ☆3弾 石川五右衛門_秘技 ランダム1体 ダメ 【睡眠】 ☆6射 松永久秀(期間限)_奥義 1体特大ダメ 攻撃力高い2体睡眠 残HPの高い1体石化 ☆5射 太田牛一_奥義 ランダム1~5体睡眠+陽属性の味方の攻撃一瞬1.5倍 ☆5斬 徳川綱吉(イベ限)_奥義 範囲 ダメ+後方1体魅了 ☆5弾 日野輝資_奥義 3体(ダメor睡眠)秘技 ランダム1体 ☆5斬 松永久秀_奥義 1~3体睡眠 全体ダメ_秘技 近接範囲沈黙 ☆4突 加藤嘉明_奥義 1~5体 自身鈍足+回復 ☆2突 中川秀政_秘技 後方3体 ☆2打 松尾芭蕉_奥義 範囲_秘技 近接1体 【麻痺】 ☆6弾 織田信長(武神祭)_奥義 1体即死 超ダメ+後方の味方2体一瞬攻撃up_秘技 範囲麻痺 ダメ ☆6斬 島左近_奥義 全体麻痺 ダメ+1~3体混乱 ☆5斬 明智光秀_奥義 1体 全体ダメ ☆5弾 お田鶴の方(購入特典)_秘技 ランダム1~3体 ☆5投 金地院崇伝(イベ限)_奥義 敵全体ダメ 2体麻痺 2体沈黙_秘技 1体ダメ 麻痺+防御ダウン ☆5斬 佐々木小次郎_奥義 範囲 ダメ ☆5斬 立花誾千代_奥義 自身と敵全体 1体大ダメ ☆5斬 赤チャイカ(チャイカコラボ)_奥義 範囲ダメ 敵全体麻痺 ☆5打 平賀源内_奥義 ランダム2体混乱 ランダム2体沈黙+全体ダメ_秘技 範囲麻痺 小ダメ ☆4弾 朝倉義景_奥義 1~3体 全体毒 ☆4斬 足利義昭(期間限)_秘技 1体 大ダメ ☆4突 黒田長政(イベ限)_秘技 1体ダメ 麻痺+自身に小ダメ ☆4弾 小出秀政_秘技 1体 ダメ ☆4打 島津歳久_秘技 1体 大ダメ ☆4打 長宗我部元親_奥義 範囲沈黙 ダメ_秘技 1体大ダメ ノックバック 麻痺 ☆4斬 神子上典膳(期間限)_奥義 1~3体 ☆3斬 大岡越前_奥義 1体 ダメ_秘技 近接小ダメ 火傷 【混乱】 ☆6斬 島左近_奥義 全体 ダメ+1~3体混乱 ☆5打 筧十蔵_奥義 範囲ダメ&範囲1~2体混乱 ☆5投 築山殿(徳川祭)_秘技 範囲一瞬混乱 ☆5突 妓王(期間限)_奥義 3体 ダメ ☆5弾 幸徳井友景_奥義 範囲 ダメ ☆5突 徳川綱吉_奥義 3~5体 ダメ+自身HP半減 ☆5投 那古野山三郎(イベ限)_奥義 1~3体 全体ダメ ☆5打 平賀源内_奥義 ランダム2体 全体ダメ+ランダム2体沈黙_秘技 範囲麻痺 小ダメ ☆5斬 フレドリカ(チャイカコラボ)_奥義 全体ダメ 1~5体混乱 ☆4弾 雑賀孫市_秘技 ランダム1~2体 ☆4投 長谷川等伯(期間限)_奥義 範囲 大ダメ ☆3弾 天草四郎時貞_秘技 ランダム1~2体 ダメ ☆3射 珠姫_秘技 1体 ダメ ☆2打 高坂昌信_秘技 後方1体 【沈黙】 ☆6打 上泉信綱_秘技 後方1~2体 ☆6弾 鬼一法眼_奥義 近接3体 ダメ+盾消滅 ☆5突 上杉謙信_奥義 全体 ダメ ☆5射 大蛇丸(イベ限)_奥義 範囲 ダメ+毒 ☆5射 蒲生氏郷(期間限)_奥義 後方1体ダメ 前衛1体沈黙 ☆5投 金地院崇伝(イベ限)_奥義 敵全体ダメ 2体麻痺 2体沈黙_秘技 1体ダメ 麻痺+防御ダウン ☆5射 立花宗茂_秘技 後方1体 ダメ ☆5打 平賀源内_奥義 ランダム2体 全体ダメ+ランダム2体混乱_秘技 範囲麻痺 小ダメ ☆5斬 松永久秀_奥義 1~3体睡眠 全体ダメ_秘技 近接範囲沈黙 ☆5斬 柳生宗矩_奥義 前衛1~2体+自身回復 ☆5打 淀殿_奥義 3~5体 ダメ ☆4突 上杉景勝_秘技 1体 大ダメ ☆4投 加藤段蔵_奥義 1体 ダメ ☆4打 長宗我部元親_奥義 範囲 ダメ_秘技 1体大ダメ ノックバック 麻痺 【石化】 ☆6打 卑弥呼(武神祭)_奥義 範囲石化 ダメ+その他消沈 ☆6射 松永久秀(期間限)_奥義 1体特大ダメ 攻撃力高い2体睡眠 残HPの高い1体石化 ☆6斬 伊達政宗(期間限)_奥義 範囲 ダメ+自身打無効 吸収_秘技 自身弾無効 吸収 ☆5投 服部半蔵(期間限)_奥義 範囲 ダメ 【消沈】 ☆6投 霧隠才蔵(期間限)_奥義:範囲全回復+範囲消沈 ☆6打 卑弥呼(武神祭)_奥義 範囲石化 ダメ+その他消沈 ☆5投 築山殿(徳川祭)_奥義 全体ダメ+2体消沈+2体猛毒 【高揚】 ☆6打 今川義元(期間限)_奥義 敵1耐久に超ダメ+範囲内の味方に高揚 【透明キラー】 ☆6打 綱手_奥義 透明込全体ダメ 透明解除+自身短時間透明_秘技 透明込全体ダメ
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/44.html
My Love フジテレビ系「あいのり」主題歌 BASIC ADVANCED EXTREME Level 2 4 6 Notes 176 302 391 BPM 140 Artist 川嶋あい Version 初代 譜面※外部サイト ■ ■ ■ ▽開幕My Love■□□■ □□□□□■■□ ■□□□□■■□ ■□□□□□□□ ■■■■▽序盤True Love □■■■ □□□□□□■□ ■□□□□□■□ ■□□□□□□□ ■■■■▽中盤① ② ③ ④ □□□■ □□□□ □□□□ ■□□□ □□■□ □□□■ ■□□□ □■□□ □■□□ ■□□□ □□□■ □□■□ ■□□□ □□□□ □□□□ □□□■ ①~④を4回繰り返す(4回目は④ナシ)▽終盤イェ~s■□□■□■■□□■■□□□□□ 動画 +譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) ニコニコ動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) 譜面動画 EXTREME (ミラーボール) + プレイ動画 EXTREME (EXC) PLAYER:Y.S-Y +プレイ動画 プレイ動画 プレイ動画 EXTREME (EXC・攻略コメ付) PLAYER:SK.HO4-Y プレイ動画 EXTREME (EXC) PLAYER:NAT プレイ動画 EXTREME (EXC) PLAYER:U.NYAN-S プレイ動画 EXTREME (SSS・片手) PLAYER:NARUE-RH 攻略・コメント BSCのLVは、「N」を形作るような同時押しの連続が現れるなどして、詐称ぎみ。 -- 名無しさん (2008-11-06 23 37 02) 同時押し基礎譜面。慣れれば、フルコンやエクセも出しやすい。ただ、メロの二個押しのラストは四個同時なので、気をつけないとミス判定になる。 -- 名無しさん (2009-02-10 04 20 46) 緑黄赤とも、Bメロの譜面は「まわりだす時間」という歌詞を意識したものだろうか。また、赤の「つないだ左手」の部分は1+4→5+8→10+11の4分押しで、手をつなぐところを表現しているようにも思える。 -- 名無しさん (2010-09-01 23 52 35) 黄色でも文字ネタは健在。なめてかかるとフルコンを逃す -- 名無しさん (2009-08-21 20 01 33) 出だしに押しにくいL字とT字あり。 -- 名無しさん (2008-09-20 21 54 28) 他にも、ONLY LOVE・YESなど文字を形どった部分多し(赤譜面) -- 名無しさん (2008-10-15 23 06 17) 斜め4か所同時押しも押しづらいので注意。 -- 名無しさん (2008-10-09 14 11 41) 中盤の斜め押し(下記参照)は、早すぎないテンポで、キッチリ8分のリズムで斜め押しが練習できる良譜面。 -- 名無しさん (2008-10-19 02 17 33) M→LよりもT→Lの方が押しにくい。タイミングを唄に合わせるのか、はたまたリズムに合わせるのかで悩む。 -- 名無しさん (2009-04-02 15 26 03) 初見だと、「ここからスタート!」にどう手を置いたら良いか迷ってしまうかも(笑) -- 名無しさん (2009-09-25 21 51 03) 簡単な部類でフルコンやノーグレーを取りやすい譜面だが、序盤の文字ネタ続きを始め、同時押しに慣れないプレーヤーにとってはなかなか黄色が出にくい。押す箇所を十分理解して無駄のない押し方を推奨。1プレーでSSSが取れるくらいになれば克服傾向。「明日ハレルヤ!」「負けないで」「抱いてセニョリータ」あたりでスコアも伸ばしやすい。 -- 名無しさん (2009-10-04 08 35 52) 手のでかい人有利。赤でも比較的簡単にフルコン出せる。 -- 名無しさん (2009-11-22 12 54 06) 意外と赤エクセとる人が多い。 -- 名無しさん (2010-02-07 12 57 13) 赤のエクセの最大の関門は(個人的に)TrueLove同時だと思う。TからLに入る間隔が短く正確な手の動きが要求される。 -- 名無しさん (2010-03-01 15 10 21) ↑同意。ただでさえLを形作るのも難しいのに。いまだにそこだけが青い・・・。 -- 名無しさん (2010-03-01 16 47 46) Lは無理に指で押すより平手でバンと押すほうがいいと思う -- 名無しさん (2010-03-01 18 30 16) T字押しは右手で横線、左手で縦線をチョップしてスペシウム光線のポーズを取った方が押しやすい 筐体は大事に扱えよ -- 名無しさん (2010-06-01 06 30 26) ↑ EXCを取った時のTL同時の俺の押し方。Tは2と3を左手、4と7と11を右手(こうすると右手はMyLoveのMと同じ形になる)、Lは左縦を左手、下を右手で。反復練習してやったら取れました。お試しあれ。 -- 名無しさん (2010-06-01 10 05 29) 赤より黄の方がエクセ難しいかも -- 名無しさん (2011-05-07 11 35 46) 黄色はほかの2色に比べて、微妙にタイミングが違ったり、押さないところも押したりしてややこしい。エクセは前半勝負。 -- 名無しさん (2011-07-18 02 51 00) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント時は、以前同じような攻略が投稿されていないか、よく読んでからにしましょう 「攻略」には、譜面の攻略情報を書きましょう(攻略と関係ないものは削除の対象になることがあります) 攻略に関係の無い話はこちらで ⇒ 情報交換&雑談 【よくある書き込み】 1. 譜面攻略に関する質問 ⇒ まずは、ひと通りページを読みましょう。既に出ている情報の場合、重複とみなし削除されます。 2.『クリアできた』『やっとS取れた』といった報告 ⇒ 攻略に関係の無いコメントは禁止です。 3. 攻略とは関係の無い、曲に関する情報 ⇒ 関連情報は、ページ上部(タイトル近く)に追記されることがあります。 4. 他の曲との比較 ⇒ ほどほどにしましょう。 注意書きを編集する